宮津市議会 2020-10-06 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第6日10月 6日)
市営住宅管理事業について、公営住宅の今後の整備、改修方針はとの質疑があり、長寿命化計画に基づき、夕ヶ丘団地を整備し、入居を開始した。今後は老朽化した公営住宅の除却など、将来的に集約化を行っていく予定であるとの答弁があった。 また、定住促進住宅管理事業において、城東タウンは年2回4戸の募集だが、4戸しか空きがないのか。
市営住宅管理事業について、公営住宅の今後の整備、改修方針はとの質疑があり、長寿命化計画に基づき、夕ヶ丘団地を整備し、入居を開始した。今後は老朽化した公営住宅の除却など、将来的に集約化を行っていく予定であるとの答弁があった。 また、定住促進住宅管理事業において、城東タウンは年2回4戸の募集だが、4戸しか空きがないのか。
花卉の供給に努めてこられましたが、施設の老朽化が進んでいることに加え、現在の物流に適した設備整備が必要であるとされましたことから、平成28年3月に本来の卸売市場の機能を強化するための青果市場ゾーン及びレストランや地域特産物の販売などを行うにぎわいゾーンを整備することによって、新たな集客やにぎわいを創出し、地場農業生産振興の場とすることで地域貢献につなげていくこととされた京都府南部総合地方卸売市場改修方針
ですから10年確率とか50年確率とか過去の数字を出してきて防災方針、あるいは河川の改修方針をつくるという降雨強度の現在の考え方はもう既に成り立たないということがはっきりしています。したがいまして、河川改修や災害対策を行うその前提の降雨強度の考え方を改めて、今後は河川整備はゆっくり下流に流すというようなことに基本を変えるべきだといわれています。答弁準備していただいてるのか知りません。
平成28年3月にはこの構想骨子をもとに、低温売り場の整備やコールドチェーンの確保など、本来の卸売市場の機能を強化するための青果市場ゾーン及びレストランや地域特産物の販売などを行うにぎわいゾーンを整備することによって新たな集客やにぎわいを創出し、地場農業生産振興の場とすることで地域貢献につなげていくこととされた京都府南部総合地方卸売市場改修方針が取りまとめられたところでございまして、青果市場ゾーンにおきましては
この構想骨子におきましては、集客とにぎわいの観点から、レストラン、カフェや地域特産物の販売所などを、また物流の拠点としての市場機能の強化の観点から、配送機能の強化や鮮度保持などを、地域貢献の観点から、地域防災機能などを検討していくこととされており、今後、構想骨子をもとに施設改修方針を策定されると伺っております。 ○副議長(坂本優子君) 稲吉道夫議員。
平成23年4月1日に施行されたつなぎ法に対応したシステム改修費用は、64万円でありますが、新法案の子ども手当制度におけるシステム改修費につきましては、厚生労働省から提示される情報により、システムの改修方針を決定いたしますので、国からの説明を受けた後、早急に対応いたします。 なお、システム改修に係る補助金につきましては、全額国の補助と聞いております。
その改修方針について、現在検討を進めているところでございます。以上でございます。 次に、2番目に芸術文化の振興についてということで、2点ご質問をいただいておりますけれども、関係していますので、一括してお答えを申し上げます。
次に、「クリーンセンター建設の取り組み状況と打越台環境センターの改修方針、方向は」ということで、二つ目の質問をいたしたいと思います。この関係については、市長並びに担当部長のほうでご答弁を願いたいというふうに思います。
│ │3) 住民要望から │ ├───┼─────────┼───────────────────────────┤ │ │ │1) 木津第二中学校通学路の環境整備を │ │ 6 │西岡 政治 議員 │2) クリーンセンター建設の取り組み状況と打越台環境セ │ │ │ │ ンターの改修方針
説明会では、市の改修方針の決定までに1年以上経過したことなどをおわびするとともに、地域の皆様や下流域の皆様が安心して生活していただけるように、雨水貯留槽を鉄筋コンクリート製に改修するため、12月議会に実施設計業務を補正計上することを説明し、出席された方々には一定のご理解をいただいたものと考えております。
説明会では、市の改修方針の決定までに1年以上経過したことなどをおわびするとともに、地域の皆様や下流域の皆様が安心して生活していただけるよう、雨水貯留槽を鉄筋コンクリート製に改修するため、12月議会に実施設計業務を補正計上することを説明し、出席された方々には一定のご理解をいただいたものと考えております。
2つ目、市営南ヶ丘浴場について当面目標は改修方針のようですが、最終目標の姿、自治体として必要不可欠な施設なのか、または廃止なのか等、その時期についてはどのようにお考えでしょうか。 3点目、ふえ続ける保護世帯と扶助費の対応についてのお考えはいかがですか。
まず1点目に総合排水計画の見直しについて、16年度完了、現状と整備・改修方針等についてでございますが、まず総合排水計画の見直しにつきましては、これは昭和54年に策定いたしました排水計画でありまして、昭和30年代後半から都市化の進行と土地利用の高度化によりもたらされる雨水流出量の増加に対応し、内水害による被害を防除する目的をもって策定されたものでありまして、時間雨量52ミリの降雨でも浸水被害が発生しないことを
次に、河川の整備につきましては、城陽市総合排水計画の見直し作業が平成16年度で完了することから、今後それに基づき市内の河川整備、改修方針を策定してまいります。また、引き続き準用河川今池川の改修促進に努めるとともに、長池地区の排水機能の向上や油池排水路の改修など、普通河川、排水路につきましても整備を進め浸水被害の解消に努めてまいります。
ご質問にございます下天津地区ということでございますので、まず基本的な由良川改修の改修方針は、下流側での河道掘削を実施し、流下能力を向上させた上で上流側より順次築堤工事を進めていくということでございます。