15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

宮津市議会 2020-10-06 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第6日10月 6日)

市営住宅管理事業について、公営住宅の今後の整備改修方針はとの質疑があり、長寿命化計画に基づき、夕ヶ丘団地整備し、入居を開始した。今後は老朽化した公営住宅除却など、将来的に集約化を行っていく予定であるとの答弁があった。  また、定住促進住宅管理事業において、城東タウンは年2回4戸の募集だが、4戸しか空きがないのか。

宇治市議会 2019-02-27 02月27日-04号

花卉の供給に努めてこられましたが、施設老朽化が進んでいることに加え、現在の物流に適した設備整備が必要であるとされましたことから、平成28年3月に本来の卸売市場機能強化するための青果市場ゾーン及びレストラン地域特産物販売などを行うにぎわいゾーン整備することによって、新たな集客にぎわいを創出し、地場農業生産振興の場とすることで地域貢献につなげていくこととされた京都南部総合地方卸売市場改修方針

宇治市議会 2018-09-26 09月26日-03号

ですから10年確率とか50年確率とか過去の数字を出してきて防災方針、あるいは河川改修方針をつくるという降雨強度の現在の考え方はもう既に成り立たないということがはっきりしています。したがいまして、河川改修災害対策を行うその前提の降雨強度考え方を改めて、今後は河川整備はゆっくり下流に流すというようなことに基本を変えるべきだといわれています。答弁準備していただいてるのか知りません。

宇治市議会 2016-09-27 09月27日-03号

平成28年3月にはこの構想骨子もとに、低温売り場整備コールドチェーンの確保など、本来の卸売市場機能強化するための青果市場ゾーン及びレストラン地域特産物販売などを行うにぎわいゾーン整備することによって新たな集客にぎわいを創出し、地場農業生産振興の場とすることで地域貢献につなげていくこととされた京都南部総合地方卸売市場改修方針が取りまとめられたところでございまして、青果市場ゾーンにおきましては

宇治市議会 2015-09-25 09月25日-03号

この構想骨子におきましては、集客にぎわい観点から、レストラン、カフェや地域特産物販売所などを、また物流の拠点としての市場機能強化観点から、配送機能強化鮮度保持などを、地域貢献観点から、地域防災機能などを検討していくこととされており、今後、構想骨子もと施設改修方針を策定されると伺っております。 ○副議長(坂本優子君) 稲吉道夫議員

木津川市議会 2011-09-14 平成23年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2011年09月14日

平成23年4月1日に施行されたつなぎ法に対応したシステム改修費用は、64万円でありますが、新法案の子ども手当制度におけるシステム改修費につきましては、厚生労働省から提示される情報により、システム改修方針決定いたしますので、国からの説明を受けた後、早急に対応いたします。  なお、システム改修に係る補助金につきましては、全額国補助と聞いております。  

京田辺市議会 2011-06-16 06月16日-04号

その改修方針について、現在検討を進めているところでございます。以上でございます。 次に、2番目に芸術文化振興についてということで、2点ご質問をいただいておりますけれども、関係していますので、一括してお答えを申し上げます。 

木津川市議会 2010-12-15 平成22年第4回定例会(第2号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2010年12月15日

   │         │3) 住民要望から                   │ ├───┼─────────┼───────────────────────────┤ │   │         │1) 木津第二中学校通学路環境整備を         │ │ 6 │西岡 政治 議員 │2) クリーンセンター建設取り組み状況打越台環境セ │ │   │         │  ンター改修方針

向日市議会 2010-12-10 平成22年第4回定例会(第3号12月10日)

説明会では、市の改修方針決定までに1年以上経過したことなどをおわびするとともに、地域皆様下流域皆様が安心して生活していただけるように、雨水貯留槽鉄筋コンクリート製改修するため、12月議会実施設計業務を補正計上することを説明し、出席された方々には一定のご理解をいただいたものと考えております。

向日市議会 2010-12-09 平成22年第4回定例会(第2号12月 9日)

説明会では、市の改修方針決定までに1年以上経過したことなどをおわびするとともに、地域皆様下流域皆様が安心して生活していただけるよう、雨水貯留槽鉄筋コンクリート製改修するため、12月議会実施設計業務を補正計上することを説明し、出席された方々には一定のご理解をいただいたものと考えております。  

城陽市議会 2004-09-24 平成16年第3回定例会(第4号 9月24日)

まず1点目に総合排水計画見直しについて、16年度完了、現状と整備改修方針等についてでございますが、まず総合排水計画見直しにつきましては、これは昭和54年に策定いたしました排水計画でありまして、昭和30年代後半から都市化の進行と土地利用高度化によりもたらされる雨水流出量の増加に対応し、内水害による被害を防除する目的をもって策定されたものでありまして、時間雨量52ミリの降雨でも浸水被害が発生しないことを

城陽市議会 2004-02-26 平成16年第1回定例会(第1号 2月26日)

次に、河川整備につきましては、城陽市総合排水計画見直し作業平成16年度で完了することから、今後それに基づき市内の河川整備改修方針を策定してまいります。また、引き続き準用河川今池川の改修促進に努めるとともに、長池地区排水機能の向上や油池排水路改修など、普通河川排水路につきましても整備を進め浸水被害の解消に努めてまいります。  

  • 1